東京で人気の納骨堂
収蔵可能人数 | 最大8体 |
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販売価格 | 80万円~(護持会費別) |
アクセス | 「茗荷谷駅」より徒歩1分 |
大相撲の国技館のある両国にある永代供養堂内陵墓「大徳院 両国陵苑」について、口コミや特徴を調べてみました。設備や参拝方法、プランとその料金、周辺環境などもまとめています。
最初に、両国陵苑に寄せらている口コミを見てみましょう。
両国陵苑の母体は今からおよそ400年前、徳川家康によって和歌山県高野山に徳川家菩提祈願寺として開かれた「高野山 金剛閣 大徳院」です。1686年に、現在地を徳川幕府から拝領し、江戸での大徳院の寺基を固めました。
大徳院は、四国八十八カ所巡礼を模した「御府内八十八カ所」の第50番霊場でもあり、近年は特に参拝者の数が増え続けています。
また、大徳院の本尊は薬師如来であり、他に日天・月天の両菩薩が脇侍で、これを薬師三尊といいます。このお薬師様は、俗にいう「本所一つ目の寅薬師」と言われ、特に眼病治癒に霊験あらたかであるとして信仰されています。
大徳院が構想10年の歳月をかけて新設したのが、自動搬送式本格堂内陵墓「両国陵苑」です。
大相撲の国技館を擁し、本場所が開かれる期間には関東一円から相撲ファンが大挙訪れ、にぎわいを見せる両国。下町情緒と現代的な感覚が交差するこの両国に、平成13年1月「大徳院 両国陵苑」が誕生しました。
両国陵苑では、納骨堂内に充実の施設を配備しています。内壁に大理石を使用した高級ホテルのように明るい雰囲気のロビー、厳粛な雰囲気が感じられる本堂、心静かに参拝できる礼拝室、お参り後にゆっくりとくつろげる休憩室など。参拝者が、故人と心行くまで語らいの時を過ごすことができます。
堂内陵墓は、昔からのお墓の形にこだわり、ご遺骨を収納する厨子が重厚な墓石に飾られているのが特徴。重厚さと高級感を併せ持つ自動搬送型の納骨堂です。
お水も線香もお花も常時備えられているうえ、お墓掃除は不要。手ぶらで参拝できます。また室内にあるので、1年を通じて天候に左右されません。
館内には葬儀や法事ができる式場や、会食で利用できる部屋が常設。「お墓・葬儀・法事」といった供養の全て一手に執り行えます。
両国駅から徒歩圏内、宗旨・宗派・国籍を問わず利用することができる「大徳院 両国陵苑」は注目したい納骨堂のひとつです。
両国陵苑での参拝方法は以下の通りになります。
お墓一式/90万円
※全区画完売しました(2019年4月現在)
[以下を含む:永代使用権・戒名・永代供養料・みかげ石墓碑銘板代・ご遺骨収納厨子代]
納骨堂名 | 大徳院 両国陵苑 |
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運営元 | 株式会社ニチリョク |
所在地 | 東京都墨田区両国2-7-13 |
アクセス | ・JR総武線「両国駅」より徒歩5分 ・都営大江戸線「両国駅」より徒歩8分 |
開館日 | 10:00~19:00 |
休館日 | 年中無休 |
納骨堂のタイプ | 機械式 |
永代供養の内規 | 不明(要問合せ) |
宗旨宗派不問・檀家になる必要なし 東京で人気の永代供養可能な納骨堂3選
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 85万円~ |
年間護持会費 | 12,000円/13,000円 |
アクセス | 都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩5分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 80万円~ |
年間護持会費 | 12,000円 |
アクセス | 東京メトロ南北線「本駒込駅」1番出口より徒歩3分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 86万円~ |
年間護持会費 | 15,000円 |
アクセス | JR山手線「目黒駅」東口より徒歩3分 |
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