東京で人気の納骨堂
収蔵可能人数 | 最大8体 |
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販売価格 | 80万円~(護持会費別) |
アクセス | 「茗荷谷駅」より徒歩1分 |
このページでは過去帳について解説しています。過去帳の入手方法、記入方法についての紹介です。
過去帳とは何か、どんなことを書くものなのか、ご存知ない方も多いかもしれません。過去帳とは、亡くなった方の名前や戒名、享年、死亡年齢などを書き留めておく系譜帳のこと。お寺には、檀家ごとの過去帳が保管されています。お寺だけでなく、各家庭にも置かれており、たいてい仏壇の引き出しにしまっておくのが一般的です。故人の月命日などには、仏壇の見台にその故人について書かれているページを開いておいておきましょう。
浄土真宗では、過去帳はさらに大きな意味を持ちます。浄土真宗には、亡くなった方は現世に止まらずあの世へ行くという思想のもと本位牌がありません。そのため、過去帳が本位牌の代わりとなるのです。浄土真宗の場合は、常に仏壇に飾っておきます。
過去帳の入手はさほど難しいものではありません。過去帳は仏具店や仏壇店で売っており、誰でも購入できます。またインターネットが普及した現代では、オンラインショップを通じて買うことも可能です。
過去帳はどのように記入すればよいのでしょうか? 正しい記入の方法を見てみましょう。
そもそも過去帳には、日付が記入されているものとそうでないものがあります。家庭で使用する場合は日付が記入されているものを選ぶのが一般的です。命日の日付が書かれたページに、位牌に書かれているような戒名や享年を記入していきます。
過去帳への記入者に決まったルールはありません。誰でも記入できるので、故人とゆかりの強かった方が記入するとよいでしょう。しかし、何をどう書いていいのかわからないという場合も多いです。その場合は戒名や法名をお願いしたお寺に頼むこともできます。
お寺に頼めば過去帳に記入してもらえますが、書いてもらうのですからお布施を用意した方がよいでしょう。金額は直接聞いてもよいですが、相場は5,000円から1万円ほどですので参考にしてみてください。
宗旨宗派不問・檀家になる必要なし 東京で人気の永代供養可能な納骨堂3選
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 85万円~ |
年間護持会費 | 12,000円/13,000円 |
アクセス | 都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩5分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 80万円~ |
年間護持会費 | 12,000円 |
アクセス | 東京メトロ南北線「本駒込駅」1番出口より徒歩3分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 86万円~ |
年間護持会費 | 15,000円 |
アクセス | JR山手線「目黒駅」東口より徒歩3分 |
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