東京で人気の納骨堂
収蔵可能人数 | 最大8体 |
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販売価格 | 80万円~(護持会費別) |
アクセス | 「茗荷谷駅」より徒歩1分 |
現代的な様相で評判を呼ぶ勝楽寺の納骨堂「無量寿の塔」と「釈迦堂」について、口コミや特徴、プランと諸費用をまとめました。
「勝楽寺 無量寿の塔・釈迦堂」について、実際に購入した人の口コミはありませんが、訪れた人の声を集めてみました。
立地や周辺環境、料金で比較
ほかにもまだある東京の納骨堂・永代供養
勝楽寺の開山は天正元年(1573年)、八王子の極楽寺の末寺として創建されたのが始まりです。宗派は浄土真宗。法然上人を開祖とする鎌倉仏教の一つで、阿弥陀仏を本尊に祀っています。
勝楽寺の納骨堂は2つの施設に分かれます。「無量寿の塔」と「釈迦堂」で、いずれの納骨堂についても使用料や条件などは同一です。それぞれ詳しく見ていきましょう。
2階から9階までが納骨堂になっていて、遺骨を安置する納骨壇を計1,344基収容できます。 中央にエレベーター、地下1階に身障者向けトイレが設置されてあるなど、全館バリアフリー構造となっています。
納骨壇はロッカー式で、写真やお花、小物など、故人を偲ぶものを自由に飾っておくことができます。 個人壇の使用期限は20年、代々壇の使用期限は30年。契約期限を過ぎたものや無縁になった場合は、舎利堂にて永代供養されます。
なお管理費や永代供養にかかる費用は、すべて契約時に支払う使用料に含まれているので、契約の延長をしない限り、別途の追加費用が発生することはありません。
法要を催すホール、ギャラリー、そして納骨堂を併設しているのが釈迦堂です。1階から3階の吹き抜けに設置された大きな釈迦像「潮音大仏」の壁画が、「釈迦堂」の名の由来になります。
1階に360基、2階に240基の納骨壇を設置。利用条件や費用、永代供養への流れなどについては、すべて「無量寿の塔」と同じです。なお個人壇の使用期限が20年、代々壇の使用期限が30年となっています。
ホールのある地上階には、造形作家として著名な三橋國民氏(勝楽寺総代)の作品を展示するギャラリーを併設。太平洋戦争で命を落とした兵士たちへの鎮魂を表現した作品が、数多く展示されています。
20年または30年の使用期限が過ぎた場合、希望すれば年間費用の支払いによって使用の延長が可能です。
【無量寿の塔】
【釈迦堂】
納骨堂名 | 勝楽寺 無量寿の塔・釈迦堂 |
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運営元 | 宗教法人勝楽寺 |
所在地 | 無量寿の塔:東京都町田市原町田3-5-12 釈迦堂:東京都町田市原町田3-3-17 |
アクセス | ・JR「町田駅」(中央口)より徒歩15分 ・小田急線「町田駅」(東口・西口)より徒歩20分 |
開館時間 | 無量寿の塔:8:00~17:00 釈迦堂:9:00~17:00 |
休館日 | 年中無休 |
納骨堂のタイプ | ロッカー式 |
永代供養の内規 | 20年・30年 ※延長可能 |
宗旨宗派不問・檀家になる必要なし 東京で人気の永代供養可能な納骨堂3選
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 85万円~ |
年間護持会費 | 12,000円/13,000円 |
アクセス | 都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩5分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 80万円~ |
年間護持会費 | 12,000円 |
アクセス | 東京メトロ南北線「本駒込駅」1番出口より徒歩3分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 86万円~ |
年間護持会費 | 15,000円 |
アクセス | JR山手線「目黒駅」東口より徒歩3分 |
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