東京で人気の納骨堂

縁の園

収蔵可能人数	最大8体
販売価格	80万円～（護持会費別）
アクセス	「茗荷谷駅」より徒歩1分

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泰宗寺

禅宗である曹洞宗の寺院、泰宗寺の納骨堂について、口コミや特徴を調べました。ほかに周辺環境やプラン、費用などもまとめています。

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「泰宗寺」納骨堂の口コミ

「泰宗寺」納骨堂の口コミは見つかりませんでした。

「泰宗寺」納骨堂の特徴

明治10年に火災に遭ったため、下谷稲荷町から現在の駒込に移っていますが、泰宗寺は慶長年代に建立されたともいわれています。西暦でいえば1600年前後、当初は茅場町にあったようです。
泰宗寺は曹洞宗の寺院で、本山は福井県にある大本山永平寺と、鶴見にある大本山総持寺。どちらも歴史のある名刹として知られている存在です。

引用元HP：泰宗寺
http://www16.plala.or.jp/taiso-ji/charnelsummary.html

永代供養壇を寺院が直接管理・運用

泰宗寺の納骨堂となるのが永代供養壇。これには納骨壇と分骨型永代位牌壇の2種類があります。
納骨壇は、骨壺と分骨した永代位牌を三十三回忌まで納骨壇に安置するもの。三十三回忌を過ぎた後は地下にある納骨室で遺骨を合葬、位牌は永代位牌壇で安置されます。
分骨型永代位牌壇は、分骨した永代位牌を安置するもので、それ以外を地下にある納骨室に合葬します。どちらも寺院の敷地内にあり、直接管理されるので安心です。

合同供養があるので無縁にはならない

泰宗寺が採用している分骨型永代位牌とは、サイズこそ小さいものの、分骨壺に遺骨を納めて戒名などを彫刻することができる墓石。これも都市型墓苑あるいは都市型納骨堂のひとつとして、時代背景に合った新しい供養の方法になっているわけです。
分骨型永代位牌は永代位牌壇に安置されるので、お盆やお彼岸には合同供養をしてもらえますし、寺院での年回供養にも対応してくれます。
また、希望すれば位牌として自宅に置くことも可能です。

永代供養壇の檀家として利用できる

泰宗寺の永代供養壇を利用するにあたっては、泰宗寺の宗旨に帰依することが条件のひとつで、いわゆる檀家となります。生前に予約しておくことも可能ですが、本人が亡くなっていて信教などの確認がとりにくい場合は注意してください。
また、山手線の内側という都心の立地ながら、泰宗寺には寺院に隣接した墓地もあります。こちらでは新規模地及び新檀家も募集をしています。64×47cmサイズの墓地が170万円となっていて、入檀料を含む永代使用料と標準型墓石代込みの価格です。

泰宗寺の納骨堂プランと諸費用

プラン名	費用
納骨壇	要問合せ
分骨型永代位牌壇
分骨型永代位牌

※安置された納骨壇遺骨は、定められた期間経過後、特に申し出がない場合は、合葬され永代位牌壇に移動される

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東京のおすすめ納骨堂・永代供養

泰宗寺の基本情報

納骨堂名	泰宗寺
運営元	宗教法人仙行寺
所在地	東京都豊島区駒込7-1-1
アクセス	JR山手線「駒込駅」から徒歩10分 JR山手線「巣鴨駅」から徒歩10分
開館時間	不明
休館日	不明
納骨堂のタイプ	棚式、分骨型永代位牌壇
永代供養の内規	納骨壇は三十三回忌まで

宗旨宗派不問・檀家になる必要なし東京で人気の永代供養可能な納骨堂3選

蔵前陵苑

4駅からアクセスできる好立地
光と木がモチーフの
温かみのある上品な納骨堂

引用元：蔵前陵苑公式HP（https://kuramae-ryoen.jp/）

収蔵可能人数	1～8名
販売価格	85万円～
年間護持会費	12,000円／13,000円
アクセス	都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩5分

蔵前陵苑の詳細を見る

本駒込陵苑

東京メトロ本駒込駅から徒歩3分
高級木材に使ったシックで上質な和モダン

引用元：本駒込陵苑公式HP（https://honkomagome-ryoen.jp/）

収蔵可能人数	1～8名
販売価格	80万円～
年間護持会費	12,000円
アクセス	東京メトロ南北線「本駒込駅」1番出口より徒歩3分