東京で人気の納骨堂
収蔵可能人数 | 最大8体 |
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販売価格 | 80万円~(護持会費別) |
アクセス | 「茗荷谷駅」より徒歩1分 |
納骨堂は近年注目を浴びている納骨の方法ですが、通常のお墓参り同様、納められているご遺骨、故人に対して失礼のないように振る舞わなくてはなりません。また、運営をしているお寺さんなどへの礼儀も忘れないようにしましょう。納骨堂でのマナー、通常のお墓との違いをご紹介します。
納骨堂の基本的なマナーとして、礼儀や故人を悼む気持ちを持って振る舞うのはもちろんですが、そう難しいことはありません。お墓と同じマナーも多いため、覚えて実践してみましょう。
礼儀として重視したいのは、お寺さんなど、納骨堂の運営元への挨拶です。納骨堂に着いたら、まずは挨拶をしてから個々のご遺骨の場所へと向かいます。お墓と同じ基本的なマナーであり、人として普通のことなので多くの人が守れているはずです。
納骨堂でのお参りでは、持ち物は少なくシンプルです。一般的なお墓と同様、お供え物や数珠などを持っていきましょう。お線香や花は必要ないこともあります。
お参り時の服装は基本的に自由です。法事などでなければ、楽な服装で問題ありません。ただし、あくまでも参拝が目的なので、華美な服装や露出の多いスタイルは控えたほうがよいでしょう。
上述のとおり基本的なマナーはお墓と同じですが、お墓とは少々違った注意点もあります。
お墓と違って納骨堂は室内設備です。このため火を使う線香や、腐敗の恐れのある花・食べ物に制限があります。前もって連絡して、その納骨堂のお参りのルールを聞いておくのがベターです。また、出入りも自由にはできないため、参拝時間などもあらかじめ聞いておくとよいでしょう。
納骨堂では、宗派に関わらず利用できるケースが多くあります。そのため同じの納骨道内であっても、まわりの人の宗派が違う可能性があることを覚えておきましょう。お経をあげる際も、違う宗派の人が聞いて不快にならないくらいの音量にするなど、配慮が必要です。
納骨堂にはいくつかの種類があり、それぞれお参りの方法も違います。種類ごとに注意したい参拝マナーをチェックしておきましょう。
機械式・自動搬送式では、カードリーダーにカードを通すことでご遺骨を目の前に運んでもらえます。ブースごとに分かれたなかでお参りするため、プライベート空間で故人と語り合えるのがメリットです。お線香は多く場合、電子線香を利用します。
仏壇式・ロッカー式では、お墓のようにご遺骨のある場所まで行ってお参りするスタイルになります。お供えや線香については施設によってルールが違うため、問い合わせが必要です。
納骨堂のマナーは基本的には、お墓と同じです。ただし室内という状況や宗派を問わないスタイルから、納骨堂ならではのマナーやルールもあります。周囲の人に不快な思いをさせず、お互いに気持ちよく参拝するためにマナーを理解しておきましょう。
宗旨宗派不問・檀家になる必要なし 東京で人気の永代供養可能な納骨堂3選
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 85万円~ |
年間護持会費 | 12,000円/13,000円 |
アクセス | 都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩5分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 80万円~ |
年間護持会費 | 12,000円 |
アクセス | 東京メトロ南北線「本駒込駅」1番出口より徒歩3分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 86万円~ |
年間護持会費 | 15,000円 |
アクセス | JR山手線「目黒駅」東口より徒歩3分 |
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