東京で人気の納骨堂
収蔵可能人数 | 最大8体 |
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販売価格 | 80万円~(護持会費別) |
アクセス | 「茗荷谷駅」より徒歩1分 |
東京の真ん中に位置する文京区で評判を呼ぶ納骨堂「寂円寺 寂光廟」について、口コミや特徴、プランと諸費用などを調べました。
まず「寂円寺 寂光廟」に寄せられた口コミを紹介します。
歴史と新しい文化が共生し、かつて森の都とまで称された江戸の緑の面影を残す文京区白山に、「浄土真宗東本願寺派 法輪山 寂円寺」があります。
寂円寺が位置するのは東京のほぼ中心に位置する文京区。都心ならではの利便性を備えた地域で、近年では東京ドームをはじめとした魅力ある施設が次々と造られています。それでもなお、古き良きそして静かなたたずまいを失うことなく、史跡が現代に溶け込む素晴らしい環境の土地にあります。
都営地下鉄三田線「千石駅」より徒歩5分とアクセスにも便利な寂円寺。その開基は寛永12年にまでさかのぼります。以来360年あまりにわたって火災や地震、空襲など度重なる被害に見舞われながらも、壇信徒に支えられ、時代の荒波をくぐり抜けてきた由緒ある名刹です。境内には「洗心の滝」といわれる穏やかな水音の滝が流れ、心を癒してくれます。
お寺の広々としたエントランスを抜ければ1階に落ち着きのあるロビーがあり、その横に約150人が着席しながら集うことのできる、気品漂う多目的ホールが設けられています。快適性を追求した和洋の多目的ホールは、利用者へのさまざまな配慮がありがたい空間です。
さらに、この法輪閣の地階にはガンジス河に見立てた風景の屋内墓所「法輪廟」があり、墓所までエレベーターが直通しています。
そして、お寺の屋外墓地の一角に永代供養墓「寂光廟」があります。
昭和58年に建てられた寂光廟は「人間の煩悩の消えた仏の世界」=「寂光土」が由来です。参拝者は亡き先祖に「寂光土」という仏の国であいまみえることができる。そういった思いを込めて建立されました。
寂光廟の納骨堂は地下にあり、内部は本尊を中心に納骨壇が整然と並べられています。納骨堂の中に入ることができるのは遺骨を納める時のみ。通常のお参りは、納骨堂の上に置かれた「寂」の文字が彫られた墓碑の前で行います。
この「寂」の字は、親鸞聖人直筆の文字を転写した由緒あるもの。「倶会一処(仏の国であいまみえる)」の願いが込められています。
御供養は、浄土真宗の典礼作法にのっとって行われますが、申し込み以前の宗派は問われません。
【寂光廟の永代使用料】
永代使用料
納骨堂名 | 寂円寺 寂光廟 |
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運営元 | 浄土真宗東本願寺派 法輪山 寂円寺 |
所在地 | 東京都文京区白山4-37-30 |
アクセス | ・都営地下鉄 三田線「千石駅」A2出口より徒歩5分 |
休館日 | 年中無休 |
納骨堂のタイプ | ロッカー式 |
永代供養の内規 | 33回忌 |
駐車場 | 境内15台駐車可能 (白山通りパーキングメーター有り) |
宗旨宗派不問・檀家になる必要なし 東京で人気の永代供養可能な納骨堂3選
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 85万円~ |
年間護持会費 | 12,000円/13,000円 |
アクセス | 都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩5分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 80万円~ |
年間護持会費 | 12,000円 |
アクセス | 東京メトロ南北線「本駒込駅」1番出口より徒歩3分 |
収蔵可能人数 | 1~8名 |
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販売価格 | 86万円~ |
年間護持会費 | 15,000円 |
アクセス | JR山手線「目黒駅」東口より徒歩3分 |
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