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龍澤寺の納骨堂・ゆめみどうを見学

麻布十番に位置する曹洞宗・龍澤寺。このたび、2017年6月に新設された納骨堂・ゆめみどうを見学してきました。室内の雰囲気や永代供養のシステムについて見聞きしたことをまとめますので、ゆめみどうの利用を検討している方はぜひお役立てください。

洗練されたデザインのおしゃれな納骨堂「ゆめみどう」

ゆめみどう入口の画像

ゆめみどう入口

曹洞宗のお寺として、1626年(寛永3年)に創設された祥雲山「龍澤寺(りゅうたくじ)」。白容伝清大和尚をご開山として、麻布十番にたたずんでいます。現在、龍澤寺が建っている場所は、最初の麻布区役所跡地なのだそう。定期的に座禅・写経・写仏などのイベントも行なっているようです。

「ゆめみどう」は、龍澤寺の納骨堂として2017年6月に新設された納骨堂です。麻布十番駅から徒歩6分、六本木駅から徒歩10分という好立地にあります。平屋だった龍澤寺を、地下1階ありの2階建てに建て替えたとのこと。納骨の際、宗教・宗派は問いません。

開館時間は、朝9時から夜18時まで。自動搬送式の納骨堂で、専用の参拝カードをかざすと墓石が現れ、お焼香できる流れになっています。納められているのは骨壺のみなので、墓石は常に好みのデザインをモニターで選択可能。選んだ墓石に骨壺を入れた厨子がセットされて、参拝口に現れる仕組みです。

自動搬送の設備はトヨタL&Fの製品を採用。参拝時のお花やお香は納骨堂に常設されているため、手ぶらで訪問できるのが特長です。室内なので天候に左右されることはありません。

ゆめみどうの落ち着きある建物内と本堂

真新しい納骨堂・ゆめみどうは、百貨店としてのノウハウを活かした事業を行なっている「三越伊勢丹プロパティ・デザイン社」が監修しています。百貨店の一部を思わせる洗練されたデザインは、納骨堂とは思えないほどおしゃれで綺麗でした。

1Fの画像 1Fの画像

1Fの様子

建物内の参拝室を彩るアートフラワーは、季節ごとのフラワーギフトで有名な日比谷花壇さんが手がけたのだとか。華やかすぎるわけではなく、かと言って寂しさを感じさせない穏やかな空間を演出していました。

池の写真

池の写真

窓の外を見れば、ゆめみどうが新設される前から残っている庭と池が望めます。庭の丸石の下は永代供養墓なのだそう。

ゆめみどうの2階は本堂になっています。建物の内部にはご住職がお住まいだそうで、毎日この本堂でお経を唱えてくださっているとのこと。

本堂の画像 本堂の画像

本堂の内観

使っている仏具はもう50年以上の時を重ねているそうですが、金色に光っており、新品同様に綺麗でした。常に手入れされているのでしょう。

休憩広場

休憩広場

壁際は大きな窓になっているため、日中は太陽の光が差し込んでいます。冬でも温かみを感じられる造りです。また、法要を執り行なうことができ、その際は食事や休憩も可能だとお伺いしました。館内は完全バリアフリーになっているので、車椅子での利用も問題ありませんよ。

2つのタイプがある、ゆめみどうの納骨堂

ゆめみどうの1階・地下1階に参拝室が設置されています。

地下の画像 地下の画像
地下の画像 地下の画像

地下の様子

1階は大きなガラス窓があり、そこから差し込む太陽の光がとても明るい気持ちにさせてくれますよ。地下1階は参拝口が絨毯になっているため、歩き心地の良さが特長です。絨毯が歩く音を吸収してくれるので、「コツコツ」といった靴音も気になりません。1階に比べると地下1階のほうが静かです。そのため、地下のほうが人気だと伺いました。

墓石の画像

墓石

参拝の際は、専用のカードをかざせば、好みの墓石でお参りすることができるシステムになっていました。9種類ある墓石のデザインを、モニターで選択するのが印象的です。伝統的な御影石はもちろん、ガラスや大理石を取り入れた墓石も用意されています。

参拝口にあらわれる墓石には、それぞれ別の花が添えられていました。花は造花ですが、葉には水滴をあしらうようにクリスタルが乗せられており、幻想的です。

館内からは、ペットの合祀墓も確認できました。ペットを大切な家族の一員として迎えている方にとって、同じお寺で眠ることができるのは嬉しいポイントかもしれませんね。

ペット墓石の画像

ペット墓石

ゆめみどうの契約プランは、「スタンダードタイプ」と「コンパクトタイプ」の2種類あります。

プラン名 料金 プラン内容
コンパクトタイプ 48万円 2体までお骨を収容できるタイプです。
年間護持会費12,000円
スタンダードタイプ 88万円 粉骨することになりますが、最大8体まで収容できるタイプです。
年間護持会費12,000円
特別室の画像特別室の画像

特別室

スタンダードタイプの特別参拝室は、広々とした個室でゆっくりお参りがするための契約プランです。130万円(年間護持会費18,000円)で利用することができます。特別参拝室内には上質な絨毯が敷かれ、テーブルと椅子を用意してある空間もあり、家族での参拝もしやすい雰囲気です。

吉祥の画像

吉祥

参拝口のそばにはモニターが添えられていて、事前に登録することで決まった画像を表示できます。故人との思い出の写真を登録する方もいれば、納骨堂の中にいる故人の名前や戒名を登録している方もいるそうで、使い方は自由とのこと。最大で8枚、無料で登録することができます。

「座禅会」や「写経会」のイベントも定期的に開催

座禅室の画像

座禅室

龍澤寺では、月に1回、座禅会や写経会などのイベントも実施しています。檀家でなくても1回300円で参加できるそう。座禅は、朝8時から約1時間かけて行なわれます。ゆめみどうの地下1階に座禅室が1室設けられていて、麻布十番近くで働いているOLも立ち寄っているのだとか。

ゆめみどうは朝9時からの開館なので、1時間座禅をしてからお参りすることができますよ。

写経・写仏は、ゆめみどうの2階・客殿にて行なわれています。今のところは第4金曜日の夕方4時から開催しているとのこと。座禅や写経に興味のある方は、龍澤寺に問い合わせてみてくださいね。

葬儀から法要まで対応できる龍澤寺・ゆめみどう

利便性が高く、フラワーアートがおしゃれな納骨堂

ゆめみどうを見学する前は、機械で操作するお墓に抵抗感は否めませんでした。しかし、いざ見学してみると2017年に新設されただけあって館内は清潔感があり、驚きましたね。

何より、想像以上にきちんとしたお墓が持てることがわかって良かったです。本堂を案内してくださった副住職さんは、とても優しそうな雰囲気で、こんな方に供養してもらえるなら…と思いもしました。私のように、機械式のお墓には抵抗感がある方は多いのではないでしょうか。建物は綺麗ですし、手ぶらで参拝OKで掃除といった手間もかからない納骨堂なら、検討する余地はあると思います。龍澤寺にはもともと外墓地があり、その見学に来たついでにゆめみどうを見学して、選択肢としてアリだと感じる方も多いようですね。

また、麻布十番駅から徒歩6分、六本木駅から徒歩10分というアクセスの良さもおすすめポイントの1つ。周りにはおしゃれなお店がたくさんあるので、家族や親族とお参りした後はお食事をして帰ることができますよ。龍澤寺・ゆめみどうは、アクセス面や建物の清潔感を重視したい方におすすめの納骨堂です。

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