東京都内で永代供養してもらえる納骨堂カタログ

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公営の納骨堂と民営、寺院の特徴について

都内にある公営の納骨堂をピックアップしています。さらに、公営以外の民営、寺院の納骨堂の特徴やメリット・デメリットなども合わせて紹介。どの納骨堂に依頼しようか考えている方はぜひチェックしてみてください。

公営の納骨堂とは

都道府県や自治体が運営している納骨堂です。他には、民間の業者で運営を行っていたり、寺院で管理をしていたりと、公営、民営、寺院と3つに分けられているのが特徴といえるでしょう。納骨堂によっては、提供しているサービスやプランなどの点が異なってきますので、故人や家族に適した納骨堂を選ぶようにしてくださいね。

公営・民営・寺院それぞれの違い

納骨堂は公営、民営、寺院と3つに分かれており、費用や申し込み時の条件、提供しているサービスなどが変わってきます。ここでは、3つの納骨堂の特徴やメリット・デメリットを紹介していますので参考にしてください。

公営納骨堂のメリットとデメリット

メリット

民営や寺院の納骨堂に比べて費用が安いのが大きな特徴です。自治体が管理しているので、民営や寺院の納骨堂よりも費用を抑えることができるのでしょう。墓地の値段が高い傾向にある東京都内の納骨堂でも、管理料と使用料含めて民営の納骨堂の半分以下。あるいは、もっと安いところもあるそうです。

安いだけでなく、管理体制も充実している点も魅力的といえます。施設、設備の点検を計画的に行っている所が多いとのこと。管理体制がしっかりしているため、納骨堂や周辺の清掃も行き届いており、清々しい気持ちでお参りすることができるのではないでしょうか。大切な故人の遺骨を納める場所なので、管理体制や環境整備に注力しているのは選ぶポイントと言えるかもしれません。

デメリット

公営の納骨堂は人気が高いので、抽選になる可能性が極めて高いといえます。やはり、費用が安く管理体制が行き届いているので、多くの方から人気を得ているのでしょう。

実際に、東京都立多磨霊園の納骨堂がある「みたま堂」の平成29年度募集では、2週間の申し込み期間中に1119の申し込みがありました。納骨堂の募集は40しかないので、約28倍の倍率になっています。このことから、公営の納骨堂に入るのは、かなり難しいといえるでしょう。また、民営や寺院の納骨堂とは違い、いつでも募集があるわけではありません。既定の期間内に申し込む必要があり、利用したい時に申し込みできるというわけではないようです。

また、申し込み条件により応募に制限があるのが特徴です。

都内に5年以上継続して居住していること、申込遺骨の祭祀の主宰者であること。といった条件が必須なのも、公営の納骨堂に入りづらくしている要因と言えます。

公営納骨堂の探し方

自治体のホームページを見る

公営の納骨堂の特徴やメリットを知っても、いざ探そうとなると足踏みしてしまう人もいるのではないでしょうか。実際に足を運んで確認してみるのもいいですが、インターネットで探すほうが早く見つかるらしいと思います。

インターネット上の墓地、霊園サイトには公営の納骨堂も複数掲載されているのが特徴。しかし、自治体によっては公表してない納骨堂もあるとのこと。ですので、自治体が決まっているのであれば自治体の公式ホームページから納骨堂を探してみてください。霊園や納骨堂を設置運営しているのであれば、詳しく情報が載っていると思います。インターネット上である程度のことが分かったら、直接自治体の担当者に電話で問い合わせてみるのもおすすめです。より詳しい情報が聞けるかもしれません。

参拝に訪れる家族のことも考えて探そう

公営の納骨堂を探す際、立地と形式、収蔵できる期間や遺骨の取り扱いなど、様々な確認が大切です。管理は納骨堂の管理者が行うものの、お参りに訪れる家族や親族のことも考えて選ぶようにしましょう。

公営の納骨堂でも、種類、形式が自治体によって違いがあります。お参りできる時間が制限されていたり、個別のお参りができなかったり色々あるので注意が必要です。

また、他人の遺骨と混ざるのは嫌という方もいるので、収蔵先や収蔵の仕方についても確認しておいたほうが望ましいです。家族や親族の意見も聞いたうえで慎重に判断するようにしてください。

費用が安く、管理体制が整っていることで人気が高い公営の納骨堂。安易に費用や管理体制だけで決めてしまうのは、後々訪れる家族や親戚に苦労をさせてしまうかもしれません。しっかり確認して家族と相談したうえで最適な納骨堂を選ぶようにすることが大切といえます。

東京都の公営納骨堂

多磨霊園

住所 東京都府中市多磨町4-628
使用料 3,200円(年間)
アクセス JR西武多摩川線、「多磨駅」より徒歩7分

新宿から西方約20km、緑に囲まれた自然豊かな面影を残す霊園です。面積は128ヘクタールと、都内霊園の中で最大級。園内には、大規模納骨堂の他に、芝生墓地や壁墓地、合葬墓地など様々な種類の墓地があります。各業界の著名人の墓も多くあり、散歩や視察に訪れる人も多い霊園です。

園内は、武蔵野の風景を代表するように、雑木林とアカマツ、桜並木があり夏には新緑、春には桜と四季折々の風景を楽しむことができるでしょう。

雑司ヶ谷霊園

住所 東京都豊島区南池袋4-25-1
使用料 3,200円(年間)
アクセス JR西武多摩川線、「多磨駅」より徒歩7分

雑司ヶ谷霊園は、地下鉄有楽町線東池袋駅より徒歩7分、池袋駅からも徒歩20分と都心にある霊園です。園内は、広い土地のゆとりある設計で、緑豊かな場所なのが特徴。墓地でありながら、目線を上に向けると高層ビルが見える幻想的な空間といえます。

園内には、夏目漱石、泉鏡花、ジョン万次郎といった多くの著名人の墓所があるので、現在でも多くの方がお参りに訪れています。

民営納骨堂のメリットとデメリット

メリット

民営の納骨堂は、宗教法人や財団法人などが管理、運営しています。申し込み時に厳しい条件はなく、誰でも利用可能。無宗教の葬儀をしたい人や、仏教徒以外の人など宗教フリーで門出を広くして受け入れています。

公営の納骨堂よりも数が多く、駅から歩いていける場所やバス停から近いところに立地している納骨堂が多いようです。長時間の移動が億劫な方は、検討してみてもいいかもしれません。

また、選択肢の豊富さも魅力的と言えるでしょう。予算や、お墓参りに行きやすい場所、希望するサービスや設備が整っているかなどの項目から自分に合ったのを探すことができます。

  • 駅から歩いていけるところが良い
  • 個人の参拝スペースがあるとことが良い
  • 最新の機械による設備があるところが良い
  • 「富士山を望める」場所が良い
  • 駅からの送迎バスがあってほしい

様々な希望条件の中から合わせて選べるのも、民営の納骨堂の魅力といえます。今後何十年とお墓参りに出向く場所なので、納骨堂選びにこだわりたい人は民営の納骨堂をチェックしておきましょう。

デメリット

公営よりも費用が高くなります。簡易的なロッカータイプの納骨堂から、墓石式、機械式などさまざま種類があるので費用の上下が激しくなることもあるとのこと。

また、場所によっては、支払い方法が違うところもあります。通常は三十三回忌までと定められた期間を一括で支払いするもの。しかし、1年ごとの更新料を支払い続ければならない所もあるそうです。その為、民営の納骨堂を検討されている方は、どれぐらいの管理費や維持費が発生するのか、前もって確認しておいたほうが良いでしょう。

一定期間を過ぎると、他の利用者達の遺骨と一緒に合祀墓に移されるところがほとんどです。個別安置を望むのであれば、更新料がかかってくるところもあります。

寺院納骨堂のメリットとデメリット

メリット

寺院の敷地内に納骨堂のスペースが設けられており、1,000年以上の歴史があります。公営や民営の納骨堂は収蔵期間が決められていますが、寺院納骨堂は、永年供養を行っている所が多いようです。ですので、依頼した寺院が続く限り供養してもらうことが可能といえるでしょう。料金を支払えば、抽選や審査を行うことなく、誰でも供養してもらえます。ただし、供養に関しては、依頼する寺院の宗派やしきたりに沿った形で行われるので、あらかじめ確認したうえで同意することが大切です。

デメリット

寺院ということもあって、交通アクセスがやや不憫な場所に立地されているところが多いです。また、公営の納骨堂よりも費用が高くなります。納骨堂の形式もお寺によってさまざまな対応が存在するので、費用の上下が大きくなる可能性があるかもしれません。公営や民営の納骨堂と比べるとインターネットで紹介されているケースが少ないです。地域の寺院のホームページを見て納骨堂のある寺院をピックアップしたり、直接電話して確認したり地道な作業が必要になる場合があります。

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